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2008/11/19
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カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: deko (10:53 pm)
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以前のブログに【笑顔が大切】という話をしましたが、聴覚障害者とのお付き合いでは、 ボーッとしていられないのです。 勘違いされやすいので、出来るだけ笑顔で挨拶や会釈に努めています。 それは、健聴者にも大変好感をもたれます。 いつも元気そうに見えますし、幸せそうですよね。 あなたは幸せになりたいと思っていますか? 当然ですよね、だれでも幸せを願っています。 不幸になりたい人なんていません。 でも、よーく考えてみると、【幸せになりたい】と思っているという事は、 今は【幸せではない】ということになりますね。 簡単な原理ですが、幸せをいつも追い求めているなら、追い求めている間はず〜と幸せではないのですね。 それって、残念ですね、今が幸せって思えば、ず〜と幸せが続きます。そのほうがよくありませんか! 考えてみれば、目が見えること、耳が聞こえること、手が動くこと、足で歩けること、 口が話しをしたり、美味しいものをたべたりできること、元気であること、生きていること、 などなど感謝することは山ほどありますね。 普段当たり前と思っていることでも、それを失うと有難さが分るといいます。 ですから、当たり前ではなく感謝して喜ぶべきことなのであって、私達は今が幸せなのですね、 それがず〜と続くほうが楽しくありませんか。 そして、他になにか良いことがあった時は、その幸せが増し加わっていくのです。 ある方は、鏡の自分に向かって笑顔で、「私は幸せ、今日も幸せ、一日頑張ろう!」 と話しかけるそうです。 私も他の人には笑顔で挨拶して、いつも笑顔を絶やさないようにしてきましたが、 自分自身に笑顔を向けた事はありませんでした。 そうです、鏡の自分に、いつも頑張っている事を褒めるなら喜びホルモンが湧きでてくるのです。 鏡を見るときは、ニコッと笑って自分に微笑みかけるようにしてみて下さい。 きっと幸せな気持ちになりますよ。ぜひ試して続けてくださいね。 あなたの、今の幸せをず〜っと継続できますように! |
2008/11/18
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カテゴリ: 手話通訳の場面アラカルト :
執筆者: deko (10:47 pm)
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ある有名なコーダーの方が講演にいらした時ですが、コーダーですから、自分で声を出しながら 手話で話してくださると思いましたのに、声を出さないから、読み取り通訳をお願いします と言われました。え〜〜〜コーダーの手話を読み取り通訳するんですか!やりずらい〜って思いました。 あなたはそんなが経験ありますか? それも初級中級上級の受講生の前でです。 聴覚障害者もいましたが、それは手話でやってもらえますから問題ないとして。 冷や汗かきながら、私が分らなくなった時は、もう一人の担当者がマイクを奪い、 彼女が読めない時は、私がマイクを奪い、必死で読み取り通訳しました。 コーダーの話はとっても上手でした。感動しました。 ですから声にもその状況が伝わるように頑張りました。 子供の時の声はそのように子供らしく、泣き出したい思いと不安でハラハラした時の声もそのように。 まるで声優みたいになってしまいました。 最後のくだりは本当に凄い手話でした。それは 小さな子供が手話をしているのですが、段々それが大きくなっていき、りっぱな大人になって堂々と手話をしている様子を示し、最後にその手が自分を指したのです。 最後のくだりを上手な言葉で読み取りたかったのに、出来なくて、今でも悔しくてたまりません。 クライマックスを感動的な言葉で締めくくりたかったのです。でも、とっさには言葉が見つからなかったのです。 あなたも、そんな悔しい思いをした事がありますか? 私の癖というか、習慣というか、、通訳を終わると、あすこはこうやればよかった、 あの表現は失敗だった、とあれこれ考えてしまうのです。 自分の手話を分析して、改善するにはビデオに撮るのが一番なのです。読み取りも同じです。 講演はたいていビデオ撮りしてあるので、お借りして見ればいいのですが、最近は時間が無くて。 (言い訳です) 読み取り通訳は聴覚障害者と親しくしていると簡単です。 癖や考え方や最近の出来事や以前にお聞きした経験などを知っていますから、読み取りしながら、 あ〜あの事ね、と感が働きます。 でも、初めてお会いする方や、地方の癖のある手話で話されると苦労しますね。 戦争の話しをされるろうあ老人の体験談で、東京で親しくしていた方の読み取りは簡単でした。 (いつも聞いて知っていたからね) 地方で担当した時は、お会いした事がないので、自信がなくて、その方の家に訪問して、 少しお喋りして事前に備えました。そのお陰で無事に通訳できたのです。 やはり、その地方の通訳者はいつも会っていますし、話を聞いていますから、読み取り易いと思います。 聴覚障害者の友達の中には凄い速さで話す人がいます。 その速さに慣れていたせいか、あるろう者の読み取りは、私には簡単でも、他の通訳者には 読めないらしいのです。 その逆もあります。どうも私はあるろう者の手話が読み取りずらく感じるのですが、 他の通訳者には読めるのです。 手話にはそういう事が起こりうるのですね。 あなたは、どうですか? 全てのろう者の手話をバッチリ読み取れるとしたら、やはり凄いですね。 でも無理です。 それは、あるろうあ老人と親しくなった時に分りました。 いつも一緒に色々な大会に行ったり、家にお邪魔してお喋りしていたので、家族構成とか、 昔の個人的な経験とか、仕事の内容など、様々なことをお聞きしました。 それも、独特の手話で、ですから、私にしか読み取りできないのです。 彼の手話を読み取りできると、凄いですねと言われましたが、ちっとも凄くないんです。 付き合いが長いから他の人より色々知っているだけなんです。 あなたも、そう思いませんか、あるろう者と親しいと、そのろう者の読み取りって簡単ですよね、 いつもお喋りしているのですから。 今日の話しも支離滅裂になってしまいましたが、つまり読み取り通訳は、 ろう者と親しくなれば親しくなるほど読めるようになるという事です。 あなたも頑張ってろう者のお友達とドンドン親しくなりましょう。 |
2008/11/17
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カテゴリ: この怒り!どこにぶつけたらいいの! :
執筆者: deko (11:47 pm)
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あなたの家のFAXに、送信間違いで、どこかの会社の注文が入ってきたりしたことはありませんか? 私は数回経験があります。 注文ですから、会社も困ると思って電話して、間違って我が家に 送られてきましたよ、と知らせて差し上げました。 あるろう者の家には、それが毎日送られてきて、感熱紙があっという間に無くなってしまいました。 健聴者の子供が電話で両方の会社に知らせたのですが、間違いFAXが改善されませんでした。 そのろう者はとうとう我慢できなくなって、通訳依頼がきました。 注文する会社と受ける会社の両方を呼び出しました。 注文する会社の人はとっても横柄でした。その横柄な態度にろう者は更に怒りが増し加わり、 爆発しました。私もいつもは冷静なのですが、ろう者が「その態度はなんだ! 迷惑かけておいて、 詫びもせず常識はずれだ! この感熱紙を見ろ! 」ドサっと前に投げ出しました。 本当に凄いんです。 注文の数が半端じゃないいんです。ベロベロベロ〜〜〜と長〜く出でいるんです。 それを毎日毎日送られたら、いくらなんでも、頭にきちゃいます。 ろう者が凄い剣幕で話していますから、私もその言葉に合わせてガンガンたたみこむように感情的に通訳しました。 ろう者が激怒しているのに、通訳の私が穏やかに読み取るのは状況に合いませんよね。 でも、本当に失礼な人で、話を聞いているうちに私も頭にきてしましました。 この会社はろくな社員がいないんだな〜って思いました、社長の顔が見たいものです。 注文を受ける側は、社長さんがいらしていて、低姿勢で誤ってくれました。本当は逆ですよね。 注文を出すほうが番号を間違えているのですから、受ける方は誤る必要はないのですが、 仕事上、双方の関係で起きた問題ですので、呼び出しに応じて下さいました。 それで、どうなったかというと、ろう者の電話番号を変更することになったのです。 受ける側の社長さんがNTTに一緒に同行してくださり、ろう者の電話番号変更の手続きと代金を支払って下さいました。 それで一件落着です。 それにしても、色々な人がいるものですね、他の人に迷惑かけても一言も誤らない人をみて驚きました。 その反対に、取引先の会社のミスを引き受けて穏便に問題を解決した社長さんは偉い! ろう者も泣き寝入りしないで、頑張ったのも偉い! 言うべき時は、はっきり言わなきゃいけないですよね。 でも、怒りを爆発させたろう者の通訳は大変でした。いつも怒鳴ったりしない 私が怒鳴ったのですから・・・ こういう通訳は苦手です。 あなたは、どうですか? ケイスバイケイスですが、通訳者も俳優みたいに色々な人になりますね。 |
2008/11/16
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カテゴリ: まさか!そんな意味とは! :
執筆者: deko (10:32 pm)
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東京の派遣協会から通訳の報酬を頂いたのが、私の初めての経験でした。最初の頃は知識が無いのと、 活動の範囲が狭かったので、全国同一かと思っていました。 なんと、地方で通訳の報酬を頂いてビックリです。 時給がとても低いのです。 普通のパートさん並かそれ以下でした。 手話通訳を専門にしては食べてはいけない状況です。今でもそれは変わりないように思います。 専業主婦でしたから、自由に時間を使え、ボランティア感覚で通訳に応じました。 勿論、通訳依頼はいつも病院や会社、学校が主でしたから、プロ意識で通訳しましたが。 対市交渉で、市と激しい言い合いになった事がありました。 市は予算が無いからボランティアでやって欲しいとはっきり言いました。 手話通訳はボランティアだけでやり通せる仕事ではありませんよね。 病院の通訳は聴覚障害者の命がかかっていますし、職安や会社の通訳は生活がかかっています。 聴覚障害者の死活問題をボランティアでやれというのは酷い事です。聴覚障害者も市民の一人です。 福祉日本一を掲げているのは、口だけでしょうか? そうした様々な交渉の時に、感じたことがあります。憤って感情的になってはいけないと思いました。 やはり、どんなに市がのらりくらりと問題を避けようとも、取り上げてくれなくとも、 冷静に話し合い、お願いするのが最善と思いました。 というのは、感情的になると、相手も感情的になり、平行線になります。 それよりも、兎に角お願いすることに徹するのです。 頭を下げて、陳情、請願、嘆願、でいくのです。 昔のあるたとえ話にこんな話があります。 不義な裁判官に、どうか公正な裁きを行って下さいと繰り返し繰り返しお願いしたところ、 その裁判官はその女性がうるさくせがむので、公正な裁きをしてくれた、とうものです。 これはいいかも知れないと思いました。 当然の権利を主張するのでなく、 当然の権利が行われるように嘆願するのです。 何を言うかでなく、どのように言うかが大切だと思うのです。 ですから、次の機会からは、けんか腰でなく、お願い、お願いを繰り返しました。 その結果は良い方向に向かいました。 人間が相手ですから、感情を逆なでされるような事をいわれたら腹が立ちますよね。 やってあげようと思っていても、意地悪したくなるかもしれませんね。 東京都や大阪、京都の通訳報酬に比べると地方はまだまだ追いついていませんが、 市町村でまちまちでなく、全国統一されるといいですね。 私は、ただで手話を教えていただきましたが、その恩返しはただで通訳したり、 教えたりして沢山お返ししました。 英語の通訳を学生時代にアルバイトでしましたが、報酬はとっても高かったです、 それに比べると手話は安すぎですね。 英語の方がずっと楽でした、手話の方が難しく体力の消耗も激しいです。 手話が専門職として、十分な生活費を稼げる職業になるといいですね。 最近、近くの病院で専従の手話通訳の募集がありました。月給は20万円でした。 どの程度の仕事量か分りませんが、かなり良くなったと思いました。 有資格者を求めていましたから、私に情報が入りましたが、若い人に任せたいと思いました。 でも、その地方には有資格者がおりません。 どうなったのか気になります。 少しずつですが、以前に比べれば通訳者の身分も向上しているのを感じます。それは今までの活動の積み重ねのお陰ですね。 みなさんに感謝です。これからも頑張っていきましょう。 |
2008/11/15
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カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: deko (4:11 pm)
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あるろう者がアルコール中毒の暴力的な夫から逃れて離婚しましたが、子供を施設に預けました。 小学校1年と3年くらいの男の子二人だったと記憶しています。 それから、ろう者の母親は働きながら、時々面会に行って子供と出かけたりするのですが、 お兄ちゃんの方は、母親に対する憎しみがつのり母親を避ける日が続きました。 面会の時は弟とだけが母親と買い物に出かけていました。 年月が経ち、二人は高校1年と3年になりました。母親は別の穏やかな優しい男性と結婚しました。 兄の方が小さい時にある病気を抱えていたので、母親は心配になり、検査をして欲しいと 施設に相談に行きました。その時にも私が通訳を担当しました。 施設に行って、応接間に通され、子供が部屋に入ってきた時です。 兄:「てめえ、なんでここに来たんだ! 会いたくねえって言ってるだろう! 」 突然怒鳴られてビックリしました。 私:「お母さんは、あなたが子供の時に持っていた病気のことで心配しています。 お話を聞いていただけますか?」 兄:「てめえには関係ねえだろう。帰れ! ぶっ殺すぞ! 俺達がどんな思いでここにいるかてめえにはわからねえだろうが、帰れ!」 私は内心、ひゃ〜おっそろし〜い、早く帰りた〜い、思いました。身長もすっごく大きいのです。 高校3年生とはいえ、多分180cm以上あったと思います、体格のいい大きな男の子でした。 そこへ、施設の先生がいらして、子供をなだめてくださいました。 でも、お兄ちゃんのほうは、心がすさんでいたようでその場から姿を消しました。 話し合いは出来ず、施設の先生にお任せすることになりました。 その経験から、施設で生活する子供達のことを考えるようになりました。 色々な理由で施設に預けられる子供たちは、どんな気持ちでいるのでしょうか。 子供は本来、家族から愛され、関心を示され、見過ごされておらず認められていると感じ、 褒め言葉や励まし、時には愛の懲らしめを受けて、元気に育っていきます。 親から離され、施設に預けられた時、どんなにか不安や恐怖を感じたことでしょう。 弟の方は、静かな性格で、その時感じた気持ちを話してくれました。 捨てられたと思って不安で不安でたまらなかった、これからどうなるのかと思うと怖かったと 言っていました。聞いていて涙が止まりませんでした。 その後、二人に会うことはありませんでした、りっぱな大人になってくれることを祈るしか出来ませんでした。 いまでも、二人のことを思うと気になります。 戦争の犠牲者、離婚の犠牲者、交通事故や不慮の事故で犠牲になった子供達、犯罪の犠牲者、 この世の中からそのような犠牲者がなくなり、家族が安心して暮らせる平和や安全な社会に なることを願わずにいられません。 今までの歴史から考えると、時代は変化して生活は便利になってはいるものの、犯罪や暴力は 少しも無くなっていませんね。以前よりも犯罪は悪質になってきているようです。 それもそのはずです、今の子供達は幼い時から暴力に染まっています。 人気のあるマンガは暴力を売り物にしています。 コンピューターゲームでは銃や爆弾で敵を打ち負かすことに夢中になっています。 そのようなゲームは暴力漬けにされた子供の態度や行動を形作ります。 私がテレビを見ないのは、そうしたもので自分の目や耳、脳裏に映像を焼きつけたくないからです。 あなたは自分は大人だから見ても大丈夫と思っていますか? 暴力に対する抵抗感が薄れていないかどうか自己吟味して下さいね。 では、築き上げることや励みになることを考え、楽しい話、建設的な話をして互いに心を磨きましょう。 |
2008/11/14
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カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: deko (11:43 pm)
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ある日、突然、通訳して欲しいと我が家に聴覚障害者本人が訪ねてきました。 我が家の直ぐ近くの会社に就職したいので、今面接しているところだと言うのです。 家にいて外出する予定が無かったので、OKして、ろう者に同行しました。 そのろう者は、自分の夢があり、その道で働きたかったので、直接会社宛てに働かせて欲しい旨を 手紙に熱意を込めて書いたようです。 それで、面接に至ったのですが、そこで、私の出番です。 その会社は障害者を雇った経験が無かったので、障害者を雇用すると補助金が支給されるので、 給料の面で会社も助けになることを話ました。 その制度を利用するには先ず、職安に募集を出してくださいと提案しました。 そしてろう者の彼が職安を通しての募集に応じれば、補助金が出る事を伝えました。 会社はそのような手順で職安に募集を出し、彼を雇用することにしました。 それにしても、彼が、募集していない会社に積極的に自分を売り込む姿勢に励まされました。 なんでも交渉してみるもんですね。ダメで元々ですものね。 以前のブログにも書きましたが、主人からの情報と私の熱意と職安の人の協力で、 やはり募集していない会社にろう者が就職できたことがありました。 いまでも、その会社でろう者が頑張っていることを思うと、嬉しいです。 ろう者が職業を転々と変えることはよくあります。そうしたろう者の通訳で困る事を沢山経験しました。 私の職安での通訳は、ただ通訳するだけではありませんでした。何とかして、ろう者を 会社に就職させたい気持ちでそのろう者を売り込みました。 ですから、繰り返し職を変えるろう者には、こちらが売り込めないのです。 積極的にろう者を推薦できないのです。 色々な問題があってろう者も働きずらいのかもしれませんが、ろう者も努力しなければいけないのです。 人は障害のある無しに関わらず、何事にも最善を尽くすなら、満足感や達成感を味わえると思います。 そのように努力しているろう者の若い女性を沢山知っています。 彼女達が子供を育てながら自分に出来る事をして、働いている姿にいつも励まされています。 彼女達は仲間作りも上手で生き生きしているのです。 これは私の独断と偏見かも知れませんが、女性の方がみなしっかりしていて、頑張っていますね。 女は強い、と言うか母親は強いですね。 男性がしっかり家族をリードしてくれたら、こんなに女性が強くなる必要はないかもね。 ちょっと言いすぎかな・・・男性諸君、ゴメンネ。 では、風邪が流行っていますから、気をつけてくださいね、元気で頑張っていきましょう。 |
2008/11/13
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カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: deko (3:56 pm)
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ある時、病院の通訳をしていて、嫌になってしまいました。 それで、医者に私はお願いしてしまいました。 私:「先生、もうこの方が診察にきたら、診察を断って下さい。私も、もう通訳はしません。診察も通訳も無駄です。」 医師:「そうですね。こちらの注意を守ってもらえないのですから、診察しても意味がありませんね。 もう診察に来なくてもいいですよ。」 かなり過激なことを医師も言ってくれました。私も医師も、何年もその人の診察に関わってきました。 難病を抱えているのですが、タバコを止めないのです。繰り返し肺炎になり1年に一回は必ず入院します。 タバコを止めれば、良くなると医師はいいますが、止めません。そんな人の通訳はゴメンだと思ってしまいました。 自分の体だけのことではありません、家族がいるのですから、奥さんや子供のことも 考えなければなりませんよね。 そうした身勝手な人の通訳を続けていることに限界を感じてしまいました。 通訳者として、自分の個人的な見解を述べることはいけない事なのですが、 今回は時間も費用も無駄だと思ったのです。 税金の無駄使いです。通訳費用を私は彼個人からもらっている訳ではありません。 役所から頂いているのです。皆さんの税金ですよ。 私の時間もこんな馬鹿らしいことに使うより、もっと通訳を必要としている方のために用いたいと思いました。 彼の通訳を続けているうちに、我慢の限界に達したのです。 通訳が終わってから私は「タバコを吸っている限り、肺炎になるのは当たり前です。 入退院の繰り返しですから、タバコを吸っている間は一切あなたの通訳には応じません。 他の人に通訳してもらって下さいね。」ときっぱり断りました。 でも、それが効を奏したのです。 驚きました。彼は、その日家に帰り、妻に「今日でタバコは止める。」と言ったそうです。 そして、それ以来タバコは吸っていません。入退院もなくなりました。 私は本気で、いいましたから、気持ちが通じたのでしょうか。 なにはともあれ、難病患者で命が短いと言われた彼が、元気で生きている事が嬉しいです。 私の父も60歳の誕生日に「今日からタバコを止める。」と言って止めました。 本当にその日からピタッと止め、91歳の最後の日までタバコは吸いませんでした。 タバコを吸っている人は肺気腫になる確立が大ですよね、苦しいですよ、肺気腫になったら 酸素ボンベが無ければ生き続ける事ができません。 タバコは恐ろしいですね。 麻薬と同じです。惑溺性がありますから、止められません。 それでも、あなたはタバコを吸いますか? それとも止める決意で頑張っていますか! |
2008/11/12
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カテゴリ: 手話通訳の場面アラカルト :
執筆者: deko (8:40 pm)
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こんなことを言ったら、怒られてしまいそうです。最初にお詫びしておきましょう。 すみません。m(_ _)m 友人が痔の手術をして入院していました。お見舞いに行った時に、診察室に並んでいる人達を見て、 ペンギンみたいな変な格好をして歩いているのでジっと見ていたのです。 なるほど、痔の手術の後ですから、お尻が痛いのですね。可哀そうなのですが、笑ってしまいました。 勿論、顔や声には出しませんよ、不謹慎ですからね。 そんな光景を見た後に、痔の手術の通訳が回ってきました。痔にも色々あるんですね。 きれ痔、いぼ痔、痔ろう、勉強になりました。 父や叔父が痔で、男性に多く女性は関係ないと思っていましたが、女性にも多いのですね。 痔ろうの手術でしたが、医師は何をしているか説明しながら手術しますが、それを聞こえないために、 私が手術に立ち会って確認し、後でろう者に説明して欲しいと言うのです。 本人もそれでよいと言うことになり、手術に立会いました。痔ろうの手術をじかにこの目で見たのは、 その時が初めてです。 レーザーメスを使って切っていくのですが、血がでません。手術はあっという間に終了しました。 文明の利器の恩恵にあずかっている私達の時代は凄いです。 医学の進歩というより、医療機械や医療技術の進歩ですね。 私は、マンガはサザエさんくらいしか覚えていませんが、ブラックジャックは面白くて 全巻を図書館で借りて読みました。(図書館にはなんでもあるんですね。) 手術で、体の悪いところを取り除く様子や人間の体に備わる治癒力の素晴らしさに関心があります。 それで手術に興味を持っているのかもしれません。 子供の頃には、よくささくれを歯でむしって、ひょうそうになりました。 膿んでしまい爪を取られたことが2回もあります。その度に私はジっと見ているのが好きでした。 外科医がチョキチョキ私の爪をはさみで切っていく様子を見て、血がドクドク出て行く様子、 それでも麻酔をしていますから、ちっとも痛くありません。 不思議だな〜と思っていました。麻酔が切れたらズキズキと痛かったです。 外傷が絶えず、外科にはよく通いました。ある時、実家の手伝いで、自転車の後ろに牛乳瓶を いっぱい積んで駅に向かう途中、バイクと衝突しました。 バイクはノンブレーキでした、私の体は宙に浮いて転がった牛乳瓶の上にドカンと背中から落ちました。 ひじも背中も瓶の破片がささり、血だらけ、幸い頭は打ちませんでした。 まるで、宙に浮いた私の体を誰かが腕に抱いてそっと下に下ろした感じでした。 歩いていける所に病院がありましたが、私は突然の事故に頭がボーっとしていました。 呆然と突っ立ている私を、通りかかったご近所の奥さんが、救急車なんか呼ぶより、 近くの病院に行ったほうが早い、外科の先生と親しいから、私に付いておいで、と言って 後始末を近所の魚屋さんのお兄さんに任せ、グイグイ引張って行きました。 病院に着くと、直ぐに、「緊急だよ、事故だから、悪いけどこっちが先だよ、先生早く診てやってちょうだい。ガラスがささっているから。」 どんどん指図して下さったので、手当てを直ぐに受ける事ができました。ですから私の背中は傷だらけなんです。 ブラックジャックに綺麗にして欲しいです。人に見せることはありませんから関係ないですけどね。 それにしても下町の姉さんは頼りになりました。テキパキと仕切っていく姿は見事でした。 今でもその時のことを感謝しています。 話がそれましたが、色々な手術に立ち会うことになったのは手話通訳者として、 聴覚障害者に関わるようになったからです。 痔の原因は大きくわけると次のようなものになるそうです。 では痔の復習です。 1.便秘・下痢 2.疲労 3.ストレス 4.飲酒 5.生理 6.冷え 便秘と下痢は一番の原因だそうです。しかし、便秘や下痢でなくとも、痔になる場合もあります。 疲労やストレスなど現在の社会では誰もが感じていることがその原因になります。 その証拠に日本人の3人に1人は痔主だと言われています。 あなたに当てはまるところはありましたか?えっ!痔主じゃなくて地主ですって! 大地主なら誰でもがなりたいですよね。 痔主にならないように気をつけましょう。 では自分の体は自分で守りましょうね。 |
2008/11/10
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カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: deko (9:03 pm)
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風邪が流行っていますが、あなたは大丈夫ですか? 私の免疫力と風邪のウィルスの戦いは免疫力に軍配があがりました。 今日は手話の上達に役立った方法をお話しますね。 あなたは自分の手話をビデオに撮り練習した事がありますか? もしまだビデオ撮りしておられないなら、是非試してくださいね。 私は、ビデオに撮るたびに自分の手話の改善点を発見できました。 最初のビデオ撮りは、東京都手話通訳養成講座指導者コース手話通訳クラス(長い名称ですね。) での実習の中で、各自が通訳担当したものをクラス全員がチエックする授業でのものでした。 針のむしろみたいな感じでした。なぜって私は受講生29人の中で一番経験が浅い通訳者だったからです。 他の受講生は既に10年も15年も講師をしてきた人ばかり、助言はごもっとも、ごもっともでした。 でもそれは、自分の手話を客観的に見る本当に良い方法でした。 丁度、家にも妹がビデオを持っていたので、テープに吹き込んだ講演を通訳し、 ビデオに撮ってもらって練習したりしました。 通訳の経験を積むにつれ、ビデオ撮りの練習をしなくなっていた頃ですが、劇の通訳を担当する ことになり、担当通訳者全員で、テープに吹き込んだ劇をビデオ撮りして練習することになりました。 久しぶりにビデオに撮った自分の手話を見て、私はビックリしました。 凄いスピードで手を動かしていて、一言も漏らさず見事なんですが、何を言っているのか 通訳した自分の手話が読み取れないのです。あらま〜なんでしょう、これはひどい!呆れました。 どちらかというと私は日本手話が得意でしたのに、音声対応手話に近い手話になっているのです。 劇を担当する仲間の通訳者も音声対応が多くこれではダメだ、ろう者に通じない、 意味が分らない、改善しなければいけないと気付かされたのです。 もっと見やすく、ゆっくり分りやすく表すにはどうするか、日本手話ならどう表すか担当者同士皆で工夫しました。 そして、ビデオ撮りを何回か繰り返して、ろう者に劇を理解してもらえるように頑張りました。 その経験から、私は手話は目で見る言語なので、時々自分の手話をビデオ撮りして、 客観的に見るのは手話の上達に役に立つと思うようになりました。 実は講演者も自分の声を録音して聞いてみると、自分の話し方の癖、声の調子、様々なことが分り、改善できるのです。 私も、時々講師として話をすることがありますが、その準備した話を録音してみたところ、 凄い速さで話している自分にビックリしました。聞きづらいのです。 私は手も早いし、口も早いのです。ついでに食べるのも早いですよ。 なんでも早ければいいってもんじゃないですよね。 それで、もっと意識してゆっくり話してみたところ、聞きやすい速度になりました。 自分が普段話している速度は講演には向かないと分りました。 あなたは自分の手話をビデオ撮りして見た事がありますか? もしまだでしたら、ぜひ試してみてください。 最初は恥ずかしくて自分の手話を見ていられな気持ちでしたが、だんだん慣れます。 恥ずかしい気持ちよりも、手話を改善して、聴覚障害者に正確に情報を伝えたいと思うようになります。 きっと良い点や改善点を発見できますよ。 聞きやすい話し手、見やすい手話通訳者になるなら聴覚障害者の方にも益がありますね。 【自分の益を図って自分のことだけに目を留めず、人の益を図って他の人のことにも目を留めなさい。】 という言葉が聖書にありますが、ビデオ撮りの練習は自分と自分の手話を見る人に益があることになりますね。 では、明日も頑張っていきましょう。 |
2008/11/09
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カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: deko (10:58 pm)
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滅多に風邪を引かない私なのですが、今回はとうとう風邪のウィルスに負けそうです。 でも、寝込むほどではありません。 諦めずに風邪ウィルスに抵抗しています。 抗ウィルス作用のあるアロマオイルや抗菌作用のあるアロマをマスクに垂らして吸い込んでいます。 今、喉のところで戦っています。明日には風邪ウィルスが逃げ出してくれることを願って、今日は早く寝ます。 おやすみなさいませ。みなさんも風邪に気をつけて下さいね。 |








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